



企業理念
SDGsに積極的に取り組み地球環境をより良くする事に尽力し飲料、食料を通じて人々の健康に貢献する
始まりは、水素を自動車等の燃料に利用しようと前社長が研究開発し、
並行して飲用の研究開発を始めたところその効果に驚き、
近親者に無償にて勧めていくと、地元で 瞬く間にその噂が広まりました。
当時から一貫してアルミパウチにこだわり、試行錯誤の末に、
現在も利用しております製造方法が出来上がりました。
(平成 16 年 特許取得)
その後、第 1 次水素水ブームが起こりましたが、
残念ながらしっかりと水素が溶存されてい る商品は数少なく、
ほとんどのメーカーが消滅したため、
「水素水=うさんくさい」という印象が残ってしまいました。
しかしながら、弊社はその技術と品質にこだわり、
OEM 先や代理店などの販売者様にも恵まれて、
今現在も業務を続けることができております。
水素関連市場は2035年には4.7兆円と言われています。゙今後は利用者がますます多様化され、特に美容、健康(医療)、アスリート 等の分野に明確化されていくことは間違いありません。より一層品質、安全面、衛生面をより充実させ、より多くの皆様にご愛飲いただき ますよう努力いたします。
また、現在では新たに独自の栽培方法によりきのこ類の生産を
おこなっております。
勿論ケミカルは未使用で菌床を栽培する段階に特殊な電解を浴びせ、
水素水で育てる事によって従来の椎茸より一層美味しい椎茸の栽培に
成功しました。今秋より発売となっております。
弊社のきのこプロジェクトも皆様こうご期待くださいませ。
立山のとても良質な自然の水の恵みがあるゆえに、
皆様にご提供できる事に感謝し、環境問題に真摯に取り組む事によって
少しでも自然界に恩返しができればと思っております。
また、日本の素晴らしい水を世界にアピールしていきたいと思う所存で
ございます。
社長挨拶
代表取締役 シバスンタラン・スハルナン


水素水のスペシアリストTED
〜圧倒的な違い!〜
